様々なお金の見直しや共働きによって老後資金を増やすことができます。

老後資金の貯め方7選

老後資金のための貯金額

 

ゆとりのある老後を過ごすためには、1億円必要などと言われています。また、現役時代まじめに働いていたにもかかわらず老後破産してしまったというケースもあります。そのような状況に陥らないためにも、早いうちに老後資金を貯めるようにしましょう。

 

保険を見直す

 

生命保険は、家庭環境などが変わってくると必要な保障がかわってきます。過度な保障に入っていないか、もしくは加えるべき保障がないかを定期的に見直しましょう。その際には、ファイナンシャルプランナーの方など専門的な知識の有る方に相談すると的確なアドバイスをくれます。

 

生活費の見直し

 

生活費が毎月ギリギリ、毎月赤字という方は、まず、何にどれくらいのお金がかかっているのかを一度全てあらいだしてみましょう。そのなかで、不要だと思うものを精査して削っていきます。

 

例えば、格安スマホに変える、定期購読している新聞や雑誌有料動画視聴サービスなどの利用を解除してみたりするなど案外不要なものが出てきます。お金を1円も使わない日を作ってみるのもよいかもしれません。生活費も断捨離していきましょう。

 

住宅ローンを借り換える

老後資金のために検討すべき住宅ローン

 

定年退職後にも住宅ローンが残りそうという場合は、借り換えもしくは繰り上げ返済をして、退職する前までに完済しておきましょう。
金利は変動するので、借り入れた当初の金利だと無駄にお金を払っていることもあります。ただし、諸々の費用がかかってくるので、一旦見積もりを確認してから慎重に検討してください。

 

妻も働きに出て共働きをする

子供がある程度大きくなって手がかからなくなってきたら、専業主婦の方も働きに出ることを検討しましょう。

 

家事ができる範囲で働きたいという方は、所得税が控除される扶養範囲内で働くのがおすすめ。よく、「103万・130万・150万の壁」という言葉を聞きますが、年収が103万円以内であれば所得税がかかりません

 

130万円を超えると夫の扶養から外れ、自身で健康保険に入ることになります。また、夫の年収が1,220万円以下であれば、自分の年収を150万円以下におさえることで配偶者控除・配偶者特別控除を最大限に受けられます。

 

今では在宅でできる仕事も増えてきているので、育児や家事の空き時間にちょっとだけ働くということも可能です。ただし、働きすぎて身体を壊しては元も子もないので、自分が無理なくできるお仕事を探してみましょう。

 

転職や副業をして収入を増やす

今よりも好条件の会社を見つけて転職をするのもひとつの手。時間に余裕がある方は、無理のない範囲で副業をすると収入アップが見込めます。副業をする場合、所得が20万円を超えると確定申告書を税務署に提出する必要が出てくるので覚えておきましょう。

 

財形貯蓄制度を利用する

「財形貯蓄制度」は、会社側が毎月の給与から一定額を天引きして貯蓄を行う制度のことです。3つの種類があり、それぞれ目的に合わせて積み立てをします。

 

一般財形貯蓄」・・・目的を問わず、一部のお金を自由に引き出したり解約したりできます。ただし、税制上の優遇処置はありません。

 

財形住宅貯蓄」・・・マイホームの購入を目的として積み立てます。工事費用が75万円以上のリフォームなどにもあてられます。

 

財形年金貯蓄」・・・年金として利用することを目的とした積み立てです。60歳以降に受け取ることができ、住宅財形貯蓄と合わせた貯蓄残高の合計が550万円まで利子などに税金がかかりません。

 

退職金を老後資金にする

退職金が出たら、旅行へ行くなどして思いっきり使いたいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、退職金も現在の貯蓄額と検討して老後資金にまわしておくと安心です。余裕があれば一部を投資信託などで運用してみるのも良いと思います。

 

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